Windows Vista (Beta) をインストール

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フリーになったVMwareを利用して、自宅の Windows XP のゲストOSとして次期Windowsである「Windows Vista」をインストールしてみました。
インストール自体はとても簡単で、質問事項がほとんどありませんでした。
以下、インストールの流れのキャプチャです。(画像をクリックすると拡大表示されます)

1. ブート

2. インストール種類選択

3. インストールの準備?

4. プロダクト・キー入力

5. 利用規約の同意

6. アップグレード・新規インストール選択

7. ディスクパーティション設定とコンピュータ名の設定の選択

8. パーティションの設定(1)

9. パーティションの設定(2)

10. パーティションの設定(3)

11. コンピュータ名の設定

12. インストールの開始

13. 途中でリブート

14. インストールの後処理(30分以上かかったと思う)

15. インストール完了後の起動

16. ユーザー別設定

17. デフォルトの壁紙が出てきました

18. アイコンが出現

19. ドライバ・パックのインストール開始

20. ドライバ・パックのインストール終了

21. スタートメニューを開いたところ

Beta版なので、英語表記だが、メニューや設定項目は「Windows XP」とほぼ同じでした。XPを使っている人であれば、問題なく使えるはずです。
Vistaのインストール直後で、ハードディスクは約3.5GB使用されました。また、VistaのインストールにはDVDドライブが必須となりそうです。(Beta版にはDVDでの配布しかありませんでした)
インターネット・エクスプローラーのバージョンは7でした。MSNのサイトでさえ、バージョン6とバージョン7では表示される文字の大きさが違ってる。なんか、いい加減な作りだなぁ・・・。

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このページは、Mizが2006年3月 1日 23:51に書いたブログ記事です。

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