これを見て、率直に乗ってみたいと思いました(笑)
でも・・・このCebuを含めて、フィリピンの航空会社はEU圏内の飛行を禁止されているはず・・・。機体の安全性は大丈夫なのかなぁ。
・・・でも、乗ってみたい!
次回、フィリピンに行くときは、必ず乗ってみようと思います!
これを見て、率直に乗ってみたいと思いました(笑)
でも・・・このCebuを含めて、フィリピンの航空会社はEU圏内の飛行を禁止されているはず・・・。・・・でも、乗ってみたい!
次回、フィリピンに行くときは、必ず乗ってみようと思います!
受信メール、多すぎ・・・
「おしん」って知ってますか?
もしかしたら、今の若い世代の人たちは、知らないかもしれませんね。
ベトナムでも「おしん」という言葉が通じます。(すべての人に通じませんが・・・)
意味は「下働きの人」や「家政婦・掃除人」のことを呼ぶ俗称のようです。
正確には「オシーン」みたいな発音ですが。
で、この「おしん」ですが、大変な職業です。
裕福ではない家庭に育ち、学校にもまともに行けなかった人が多いと聞きます。
30?40代の「おしん」が、雇い主の子供(小学生くらい)に、怒られたりしているのを見たことがあります。
また、掃除洗濯などの仕事を手抜きしたら、雇い主から暴力を振るわれる「おしん」も多いそうです。たまに死亡事件に発展して、新聞に載ることがありますが、ごく一部でしょう。
私の住んでいるアパートにも、「おしん」はいます。給料がいくらで雇われているのかはわかりませんが、かなり安いと思います。そして、頻繁に変わります。
仕事の出来が悪いとか、入居者から苦情があったら、即刻クビです。
(以前、私の部屋から物が無くなり、アパートの大家さんに言ったら、次の日から「おしん」が変わりました。)
「派遣切り」や「継続雇用」の問題が出ている日本ですが、そんなのはかわいいもんです。
ベトナムの貧富の差は日本の比ではありません。
経済水準は、日本に比べてベトナムはまだまだ低いですが、運転手付きのレクサスで通学する金持ちベトナム人の子供がいる一方、かなり多くの「おしん」もいます。(多くのアパートで「おしん」を雇っていますし、中流家庭以上の個人宅にも雇われています。)
中国もそうだけど、社会主義国って元来、国民皆平等で貧富の差はないはずなんだけどなぁ・・・。
こっちに住んでいると、日本のほうが社会主義国に見えてしまいます。
<ご注意>
掃除の人や家政婦さんに「おしん」と言うと、侮辱していると思われますので、絶対に言わないでください。