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最近、ホーチミン市内にファミマの店舗数が増えてきて、気軽に買い物出来るようになってきた。

市内には他に「COOPマート」とか「シティマート」とか、チェーン展開しているものあり、合わせると結構な店舗数になります。
だけど、取り扱いの商品については、クセというか偽物も多いです。

「お、ぽたぽた焼きだ!」と思ったらハングルだったり、「お、リポビタンDだ!」と思ったらハングルだったり、「お、かっぱえびせんだ!」と思ったら、ハングルだったり。。。

日本の企業さん、もっと頑張ってください!

日本人だから「偽物だ」ってわかるけど、現地の人からみたら、先に入ってきたものが本物になってしまいます。

=追伸=

K国を代表する企業の製品「ギャラク◯ー」というAndroidスマホがあると思いますが、日本ではドコモが扱っていたから日本語対応でした。海外で売っているギャラクソーは、いろんな言語が入っているのに、日本語だけは削除されています。どんだけ反日なんだよ。。。

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コメント(2)

C国、K国は真似っこばかりだね。
本物を知らないベトナムの人はその偽物を本物と思い込み、本物を偽物だと認識するんでしょうね

> Chevy様

お久しぶりです。お元気ですか?
商品デザインやロゴに至るまで、ほんとにパクリで「少しぐらいオリジナリティーがある商品を考えようよ!」と、言いたくなります。
あの国には無理か。。。

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このブログ記事について

このページは、Mizが2014年6月24日 20:31に書いたブログ記事です。

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