ほんと某K国企業は、世界中で労働者と対立してるなぁ｡｡｡
K国人管理者が、現地労働者に対して暴力を振るってニュースになるケースが非常に多いと聞きます。 (Youtubeにも動画がアップされています)
他所に迷惑を掛けないなら良いですが、労働者のストやデモって、近隣の企業にも飛び火したりするから、迷惑この上ない。
トイレに行く権利要求、韓国企業で900人がストライキ
ホーチミン市12区タインスアン街区にある韓国100％資本のシーラバッグ(Shilla Bags)ベトナム社で12日と13日の両日、労働者約900人が会社側の厳しい労働者管理方法に反対してストライキを行った。
労働者らによると、ストライキの引き金になったのは、12日午前11時頃に女性工員のVさんが下痢の症状でトイレに駆け込もうとしたところ、見張りに阻止されたこと。同社では午前9時半から1時間、午後2時から1時間をトイレタイムと定めており、この時間以外のトイレ利用を認めていない上、100人に付き3枚の「トイレカード」しか支給していない。そのため、以前から労働者の間でたまっていた不満が爆発した。
チャン・マイン・タン弁護士はこの問題について、トイレの利用を制限するこうした内規は法律違反であり、許されるべきではないとの見方を示した。
同社のCho Myung Hoan社長は、12日午後に行われた12区労働傷病兵社会課との協議で、労働者らの一部の要求を受け入れると表明したが、労働者らを納得させることができなかった。翌13日午前の協議では、労働傷病兵社会課の幹部職員が「このストライキは違法」と発言したため、火に油を注ぐ形になった。
(2013/03/14 VIET-JO記事より http://www.viet-jo.com/news/economy/140315092120.html)
世界中で、どんどん嫌韓の輪が間違いなく大きくなっています。
